かわいい目をつけるにはどうする?

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目を付けるのは難しい…

羊毛フェルトでマスコットを作る際に欠かせないのが目。そして何故か、特に初心者に難しく感じられるのも目です。

 

目は重要なパーツであり、作品全体の印象すら左右しかねません。ここでは上手な目の付け方を調べてみましょう。

 

目を上手くつけるには?

人形の目はほとんどすべてを物語ります。かわいくも切ない表情も、目の印象によって変わるのではないのでしょうか。上手い人は目の付け方が上手です。これには目打ちが不可欠です。千枚通しのような(というより文房具としてなら千枚通しと呼ばれます)この裁縫道具、目の部分を開けるために使います。

 

ただ埋め込むと目のパーツがしっかり沈んでくれなくて、漫画のような突き出した目になってしまいます。これでは作品として成り立ちませんので、目はしっかり埋め込むようにしましょう。

 

より表現豊かに目を演出する

付けるだけならそれほど難しくないのですが、中には「丸いだけの目はもう飽きた!」という方もいらっしゃるかもしれません。確かに、マスコットやデフォルメしたデザインの動物ものには丸い目が似合うものの、リアルさを追求すると丸いだけの目では臨場感がなくなってしまいます。実際の生き物も目で感情表現することを考えると、目のリアルさを表現するのは必要です。ここではまぶたを付ける方法について考えましょう。上まぶたと下とに分かれます。まず一度取り付けた目を覆うようにまぶた用の素材を重ねて付けていきます。使う素材は羊毛で無くても構いません。

 

羊毛の場合時間がかかりますが、刺しつけていく前にある程度固めておきましょう。目を覆うように乗せた後、覆った部分の上半分をニードルで刺しつけていきましょう。目の上部を刺していくような感じです。刺しつけた範囲がそのまま上まぶたの固定位置になるので、デザインした範囲で調節しましょう。生地をのせて覆っただけの状態になりますが、ここから上に刺してまとめていくので、この段階で乗せただけの状態になっているはずです。この段階ではまだ形成しなくていいのである程度の硬さまで刺しましょう。ここから固めていくことで顔の表情が決まります。目の上方向に刺し固めることで目が開いていきます。最初に取り付けた部分が弱いと、上に向かって刺している段階ですべて上がってしまって元に戻るので、硬さを出しておきましょう。ここから刺し具合を調節して、好みの目の開き方にすれば完成です。

 

まとめ

目をつくっていく過程も楽しいものです。

 

狙い通りの表情が決まると作品の表現の幅も広がるでしょう。

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