かわいい羊毛フェルトを作り上げるコツ

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羊毛フェルトでかわいく作ろう!

羊毛フェルトの魅力は何と言ってもその柔らかさにあると言えるでしょう。柔らかく、あくまで自然に仕上がった状態を目指して製作していきます。かわいいというのは全く主観的な表現ですが、バランスを保つよう意識すれば大抵のテーマの作品は綺麗に仕上げるはず。

 

どんな作品を作るにしても基本的には応用できるテクニックですので、ぜひきちんと基本の型を学んで基礎から固めていきましょう。一度コツが分かればそれほど面倒くさいものではありませんよ!

 

「丸」を意識する

基礎となるベースの部分を作るにあたって、とにかく大切なのは「丸」をしっかり作ることです。丸をきっちり形成できれば、そこからパーツや別の胴体につなげていくことが出来ます。角や立体的な形もいずれは習得することになりますが、基本的な丸をきれいに作るのも意外と難しいものです。丸いキャラクターやデザインから始めて、しっかりと丸にしていく技術を学んでおきましょう。

 

どうしても感覚が掴めなければ、動画サイトなどで実際の手さばきを見ながら真似してみましょう。最後の毛が立ってしまっていますか?「ベースは強くしっかり、仕上げは浅く優しく」と覚えておきましょう。針も細いものを使用すれば毛を逆立てずにきれいに仕上げやすくなります。はさみも有効です。あまりに切りすぎるとバランスを欠いてしまってそのまま直すのが難しくなりますが、適度にはさみで処理してしまうのもアリです。万が一、どう見ても切りすぎてしまった!という場合でも、フェルトを追加して自由に修正できます。

 

自由度の大きさに慣れよう!

羊毛フェルトの自由さは、楽しさの一番の要素であると同時に初心者に難しく感じさせる最大の要素でもあります。とにかくきれいに出来ない!難しい!という方には、形が自由過ぎて逆にどう成形していけばいいか迷う理由にもなっていますね。それでも前述のように丸い形をまず作れるようになると、そこからの応用が期待できます。生地を事前に固めてしまうのも一つの手です。

 

針だけでずっと刺しても固まりますし、それが羊毛フェルトの最大の醍醐味なのですが、最初に羊毛のかたまりを手で固めてしまいましょう。そうすれば出来上がったあとのいびつな形を防ぎ、基本的なベースをしっかり作ることが出来ます。何事もそうですが、本番の作業の前にひと手間加えると後の作業が楽になるものです。

 

まとめ

という訳で、基礎作りの段階でいくつか手順を踏んでおきましょう。

 

ベースさえしっかりできれば、あとは比較的手早く簡単に、かわいい作品を仕上げることが出来るでしょう。

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