羊毛フェルト作品をそのまま保管する方法

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お気に入りの作品はきれいに保管したい!

初心者でも気軽に取り組める羊毛フェルトですが、上手な人やプロの作品は本物と見紛うほどのもの。そんなものが家にあったらきれいに飾っておきたいと思われるでしょう。気に入ったものを買った人や、プレゼントされたという方もいらっしゃるかもしれません。

 

フェルト作品は何せ繊細で壊れやすいため、きれいに保管したいものです。羊毛フェルトの人形専用の保管方法などは特にありませんが、長期間きれいに保存する基本的な方法などをご紹介します。

 

羊毛フェルトも劣化する

他の衣服と同じように、羊毛フェルトの作品や素材も、粗雑に扱ってしまうと悪い保存状態になってしまいます。結論から言うと、湿気の無い風通しの良いところで、直射日光を避けて保存するのが一番良い方法です。かわいい人形といえどもカビや虫食いの危険にさらされています。棚に置いておくだけではホコリをかぶってしまうのも難点です。風通しのある場所はこもった湿気も乾燥させ、新鮮な空気に触れさせてくれます。湿気があるとカビが生えて変色や腐る原因になるので、高温多湿の場所は避けましょう。締め切った部屋や車の中はあまりいい場所とは言えません。

 

羊毛もウールやリアルファーと同じように布製品の中でも幾分デリケートな部類に入りますので、出来るだけ傷みにくくなるよう保護してやる必要があります。またホコリがつもってしまうと繊維に絡まってしまい、掃除するのはかなり難しいでしょう。置く場所もそうですがプラスチックのケースなどで覆ってカバーしておくのも良いでしょう。その際、防虫剤や乾燥剤などを一緒に入れておくとベターです。匂いがついてしまっても、日の当たるところで少し干すか風にさらすことで取り除けます。間違っても水洗いはしないようにしましょう。作品が縮んでしまい悲惨な結果になります。

 

材料の保管にも気を付けよう

製作している最中や余った材料を保管する場合も、少し手間をかけるだけできれいに保管することが出来ます。よくあるのが、余った素材は全部ひとまとめにして同じ裁縫ケースにポイ!という方法ですが、これだと次に取り出す際に繊維同士が絡まってしまい、色も混ざってしまうことになります。

 

色はそれぞれナイロン袋にいれて別に保管するようにしましょう。透明なナイロンなら外から見ても何色が入っているかすぐに判別できます。

 

まとめ

少しだけきちんと保管することで、より長く作品や製作を楽しむことが出来ます。

 

道具は多くそろえる必要はありませんが、きれいな作品のために保管場所もきれいにしておきましょう。

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