羊毛フェルトでどれくらいの作品ができるの?

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羊毛フェルトの可能性

世界中で愛される羊毛フェルト。その可能性はまさに製作者の想像力次第の広がりを見せます。初心者なら失敗することも多々あるものの、それでも慣れてくれば世界で唯一無二の作品を作ることが誰でも可能です。

 

全く同じデザインを目指しても、ほんの少し手を加えたりデフォルメするだけでどんな風にでも作れてしまいます。そんな羊毛フェルトではどのような作品が作られているのでしょうか。

 

プロの作品

とにかく多くみられるのは動物がモチーフの作品です。自然界のデザインそのものが人間にとって魅力的で愛らしいく感じられるので、当然と言えば当然かもしれませんね。たとえば、インターネットでも話題になっている羊毛フェルトアーティストのTrue Style Labさんの「オオカミ」。どう見ても生きているようにしか見えないことで話題を集めました。羊毛フェルトというと毛を固めた質感や見た目が定番ですが、こちらの作品はふわふわ。本物のオオカミの毛の立ちや絡み具合が再現されています。毛の向きやほつれ等もリアルで、顔では鼻・目回り、頬の部分で毛の長さまで細かくデザインされていることが分かります。

 

この生きているほどの再現性は、羊毛フェルトの人気を押し上げる要因になっているでしょう。その作品を見たとき誰もが心を奪われてしまいます。ほかにも、羊毛アーティストとして有名なのは中山みどりさん。中山さんの作品もリアルさを追求した作風で、一つ一つに全身全霊を込めて取り組んでいる熱意が感じられます。ご自身が闘病中に出会ったという羊毛フェルト、その柔らかさや温かい雰囲気に惹かれ始めたものはまず愛犬家の目に留まり、リアルな作品を追求するうち1000体を超える作品を生み出すに至っておられます。現在ではオーダーメイドで注文すると数年待ちの状態だとか。やはり彼女の犬の作品は、研究が重ねられているだけあって息が聞こえてきそうなほどです。

 

海外でも人気!

日本発祥ではない故、当然海外で絶大な人気を誇る羊毛フェルト、その作品もまさに多種多様です。犬や猫は鉄板の人気を醸していますが、鳥類をモチーフにしたものや、意外にも人を作っている作品も多いです。

 

海外ではその土地土地ならではの雰囲気もあれど、多くが伸び伸びしたダイナミックなデザインで作られているように感じます。

 

まとめ

羊毛フェルトの底なしの表現力に魅せられて、今後も多くの人が作品を作り続けるでしょう。

 

素晴らしい作品たちを見られるのも魅力の一つですね。

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